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感性を磨く☆ 能・狂言の楽しさ!
2014.02.03 Monday
昨日は友人に誘われ、能と狂言を観劇してきました。

 
伝統文化である歌舞伎へは中村勘三郎さんが好きな事もありよく歌舞伎座へ足を運んでいましたが
能狂言は歌舞伎よりも敷居が高いイメージもあり殆ど見る機会が無く
 
今回友人のお嬢さんが通う大学の劇場で能・狂言の舞台があると誘いを受け
京都造形芸術大学に行ってきました。
 
下調べをせず伺ったらなんと人間国宝「野村万作」さんの舞台でしかも野村萬斎さんも
出演されていて驚きです!!

 
と言っても歌舞伎の狂言と違い能狂言の面白さをまだわかっていない私。
 
難しくわからないのでは?なんて思っていました。
 
ですがなんと始まるや否や能狂言の魅力に惹き付けられていきました。
 
何と言っても「かけ声」「間」「音(楽器、唄、足拍子」のバランス&ハーモニーがたまりません!!
 
音楽にあわせて舞台の上でドン!

と大きな音を鳴り響かせる、足踏み(足拍子)は全身に響き渡り
なんとも言えない心地よさがあります。
 
そう言えば歌舞伎でもこの足拍子はあり、今思うと私のツボがここに響いていたのかもしれません(笑)
 
またそれだけで無く日本の伝統芸能で見られる着物の色は本当に美しく
目から受けるカラフルな色の刺激に心が高揚しっぱなしでした。
 
そしてお一人おひとりの所作も美しく日本の高い美意識の素晴らしさを改めて感じていました。
 
能は織田信長や豊臣秀吉など有名な武将が好んだと言われ
 
言葉を多く語らず考えるより感じる時間を楽しんでいたのかな?と
帰りの車中で武将の思いを感じてみたり 楽しかったです(笑)
 
これらの伝統芸能は敷居が高く親しみにくいイメージがありますが
能のように「型を守る」伝統芸術から学ばされたような気がします。
 
能の難しさ、とっつきにくさは、わかりにくいけれど
歴史を重ね、無駄をとことんまでそぎ落とし洗練され、抽象的になった芸術には
難しさ以上の面白さを見つけることが出来るような気がします。
 
能や狂言、歌舞伎では歴史的物語があり、観劇する度に日本文化をもっと勉強したいと思いながらも
なかなか学ぶ機会を持っていませんが

 
せめてうちの留学生よりは日本の芸術文化を語ることができるようになりたいものです(笑)

日本の文化や芸能って本当に素晴らしい!!

 
以上素敵なお姉様と共に過ごした素敵な時間でした♡

 
追伸
ちなみに能は船弁慶、狂言は棒縛と言う演目を見てきました。
私がしびれる能の舞台がYou Tubeで紹介されたいので添付しておきます。
ぜひご覧下さいね。

野村萬斎さんの
狂言「越後婿~祝言の式」 
| ■感性を磨く | 11:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
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